あいちトリエンナーレにて

そういえば、あいちトリエンナーレのこと、ちゃんと書くの忘れてました。愛知に帰ったとき（11日のこと）に見てきたの。

というより、この期間に間に合うように帰ったというのが正直なところ。

現代美術は正直詳しくない。昔、東京にいた頃は生活と仕事に追われて美術館にもあんまり行ってなかったし。村上隆さんの主催イベント、GEISAIには何度か作って出してたから村上さんのつながりで作家さんを見てた。だから知ってるけど詳しくはありません。


だけど、そんなのアートには関係ないです。

感じたものは人それぞれ違って当たり前。そういうことがすばらしい。そういうことがアートなの。

そして、私はあこがれます。いつか作家とよばれる人になれますように。





私が愛知に住んでた時（短大時代）にはこの空中に浮かぶオアシスってなかったわ。名古屋も変わったわ〜〜。

草間彌生先生の作品。ステキ。


今回のあいちトリエンナーレで一番印象深かったのは1週間の歌を歌ってる子供達。『テュリャテュリャテュリャ…♪』かわいい☆